倶楽部クミシュラン ロゴ制作

投稿日 2016年11月30日

倶楽部クミシュランが生み出すものは、1つ1つの単体ではなく、だれもが想像しないものの組み合わせにより創りだされる全くも未知の体験です。
1つの四角形も集まることで幾何学模様が現れます。
そして黄金比という決まりをつけるとたちまち扉のようであり、何かをしっかり指し示し光がきらめくような形に変化していきます。
3つということは”満つ”や”充つ”という意味にも通じてます。

倶楽部クミシュランの”感性”によって組み合わせるものは、たくさんの人の心に「感じ続ける事は生きる事だ」と注ぎ続け心を満たしていくことだと思います。
幾何学模様のように、柔軟で、自由に、無限に終わりなく、広がり続けることをロゴとして表現しました。
くらぶクミシュランの「く」Kumichelinの「K」で構成しています